作品名 レビュー&評価
ジョジョの奇妙な冒険 (1)
ジョジョの奇妙な冒険 (1)


 「ジョジョの奇妙な冒険」は、言うなれば人間賛歌の物語。では1部から見ていってみましょう。
 そうそう。こういった続きものの漫画は、1冊ずつレビュー書くのも変な感じがしますんで、各部の最初の巻のみ載せることにします。つまり今回は第1部。
 1部の主人公・ジョナサン・ジョースターは、名門ジョースター家をのっとるために養子にきたディオ・ブランドーと出会う。ディオはジョナサンを超えるため、謎の石仮面を被り、吸血鬼となる。ジョナサンは「波紋」を体得し、ディオとの戦いに挑む…!
 というお話。「波紋」は荒木先生の、「スタンド」に並ぶ発明だと思う。ジョナサンは本当に、正統派ヒーローという感じ。ジョジョ全体で見たら、1部の主人公として適切なキャラのように思います。見所はやはりツェペリさんとの師弟愛でしょうか。これは2部にも引き継がれますね。戦いとして見所なのはやはり、ブラフォード戦かなー。まあ切り裂きジャック戦も好きですが。2部でもまま見られるけど、台詞が印象的というか台詞っぽくないというか。「そこにしびれるッ!あこがれるッ!」とか。何かただの漫画ではない雰囲気をかもし出してますね。
 絵が結構グロくて好き嫌い別れる漫画ですが、絶対に読まなければならない本ですよ。

 ちなみに、分かっている人もいるかもですが、このHPのトップとメニュー画面は「ジョジョ」の擬音フォントになっております。そんなものがあるんですねえ…。

 
                        評価:★★★★★
                         
〈評価基準〉
★★★★★―読まないと人生の8割損する。
★★★★―自分的にはかなり◎。お勧めしたい。
★★★―まあまあ。暇なら読んでみて。
★★―あまり良くなかった。読んで少し後悔。
★―決して読んではいけない。